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星屑になろうよ

V6とSexy Zoneに未来永劫貢ぎたい

菊池風磨くんというセンス

あなた方は今、魔法にかかりました

 

この言葉は、本当に風磨くんの魔法だったのではないかと思います。

(書いてみたらかなり長い文になってしまったので、暇な方だけどうぞ)

 

 

未だサマパラの余韻が抜けきれず、もう永遠にこの夏の虜となって生きていくのではないかと思われるほど、素敵すぎた2016年夏。

 

実はまだ、けんとくんの #Honey♡Butterfly とふうまくんの 風 are you? しか見ておりません…否、見れておりません

最初にこの二つを見たからでしょうか。自担くんだからでしょうか。自分の入った公演だからでしょうか。

世界観が全く違って、使われている楽曲も演出も雰囲気も、正反対と言ってもいいほど違うステージ。

なのにどちらもすごく魅力的で人を惹きつけて離さない。中島健人菊池風磨のステージ…!

改めて、この二人がたった一つ違いで同じ時代に生まれ降り、ジャニーズという世界で出会い、共に苦楽を知りながらシンメとしての道を歩んできたかと思うと…

ふまけんってやっぱり最強のシンメでは!!!

 

 

わたしは去年のサマパラはけんとくんの公演しか入っていません。

とても楽しいと評判だったふうまくんのステージも見てみたかったのですが、残念ながらスケジュールが合わず…なくなく友達のレポート待機組に回りました。

 

そしたら、もうすごく良かったと!!!

マリウス担当の彼女ですが、ふうまくんの作るステージが好きだ!今までのコンサートの中で1番が風are、2番が風is!と、わたしに熱く語っておりました。

その話を聞いた時は、正直へぇ〜くらいにしか思っておらず、そんなに楽しいのかぁ〜と、それくらいにしか受け止めておりませんでした。(なんせけんとくんの公演後です、当時のわたしの心理状態をお察し頂けるとうれしい

円盤化されたら当たり前に買うつもりだったし、詳しくはそこで見ればいいかー、と。その時は8.25事件などのインパクトが強すぎて、正直レポを見るほど気にもとめてませんでした(バカ)

 

そして季節は流れ冬。ついにサマパラの発売の時。

しかし、この日のわたしのテンションは呆れるほど高く。朝だろうが夜だろうが、

「ラブ!ケンティ!!!!」

これを永遠と叫んでいたい・・・そんな状態だったので、フラゲしたその日、わたしはとうとう風areの世界への扉を開かなかった。

 

一月二十五日の発売日。運良くお休みだったのをいいことに、近所のデュアルルーム(カラオケにある設備で、大きなスクリーン二面でどんな映像も素晴らしい音響で再生できてしまう夢の部屋)をフリータイムで予約。半ば強引に連行したのは、デビュー時からKis-My-Ft2の玉森くん担当をしているお友達。

どうやら最近はSexy Zoneにも興味を示しており、特に気になるのがふうまくんだというので、いい機会だ風磨に堕ちろ!と、風areを再生させました。

あの大画面で、何の予備知識もなく。

 

……うん。

先に結論から言えば、お友達はものの見事に堕ち、菊池風磨くんのヲタクとしての階段を駆け登って行きました。今はもう、わたしにはその背中が見えません。

 

そこにいたふうまくんは、わたしは知っているはずのふうまくんではありませんでした。

 

ここで少し、わたしの中の菊池風磨くんについて。

わたしの中での菊池風磨という人物は、あまりアイドルらしくない人、でした。隣にいるけんとくんの放つアイドルオーラが半端じゃないからなのもあるとは思うけれど、ぶっきらぼうだし怖いしあんまりジャニーズやる気ないのかな?なんて思ったりしていたほど(ふうまくん、全ふうまくん担当様に、全力土下座

わたしがまだ2016年初めにはまったド新規故か、ふうまくんの良さを最初はなかなか理解できず。一番最初に悪く印象がついたのは、2016年少クラの春SP。セクガルの間でも大盛り上がりだったふまけんのビリビリDANCEで、完璧に振りをこなすけんとくんの横でひとり歌うだけのふうまくん・・・その時は、あれ?とは思ったものの、ふうまくんってこういう人なのかも、とただそれだけでした。けれど、Twitterで検索をかけてみれば、「ふうまくん・・・?」「ふまけんの温度差」「けんとくんが勝手に踊っちゃったのかそれとも・・・?」「ふうまくんいくらなんでもやる気なさすぎ」などなど、多数ふうまくんに対する疑問がつぶやかれていました。

その後も、Make my dayを同じく少クラで披露している時の映像にて。キレッキレのダンスを披露するけんとくんや聡ちゃん、タオルを振り回して煽る勝利くんやマリちゃん。その中でもふうまくんは、少し控えめというか。あんまり楽しんでる感がないというか。(失礼)

今思えば、特段何か変わっていたわけでもなかったかな、なんて気もするけど、その時のわたしの目に映ったふうまくんは、やる気がないように見えてしまっていました(なんて上からなんでしょう。重ね重ねお詫びいたす、申し訳ない!!!)

だから、その後どんどん知っていくふうまくんの優しい一面や、面白い一面、頭が良い一面、いろいろな部分が初めの印象の悪さの反動で数倍カッコよく思えたし、ふうまくんってちょっと・・・なんて思っていた自分は、どこかへ光の速さで消えてゆきました。

それでも、わたしの自担くんは中島健人 最近巷でも有名な天才アイドル。(相変わらずの自担甘やかし)そんなけんとくんが好きなわたしからすれば、ふうまくんのコンサートでの振る舞い方や魅せ方よりも、圧倒的にけんとくんのパフォーマンスのが好きだし、惹かれるものがありました。

 

だから、今回風areを見たときも、初めは「ジャニーズっぽくない、アーティストっぽい・・・」と、その雰囲気を新鮮な気持ちで見ていました。

けれど、公演が進むにつれて惹かれていくこの感じ。なにこれかっこいいかっこいいかっこいい・・・!と、気づいたらペンライトにうちわを握りしめ(けんとくんの)、夢中でスクリーンのふうまくんに釘付けでした。

選曲のセンスの良さというか、セトリの組み方というか。会場の盛り上げかたがすごく上手い。めちゃくちゃかっこいい楽曲の後で突然ぶっこんでくるかわいい曲とか。(お分かりでしょうが、ALL or NOTHINGからの愛ingのことです)けんとくん見たく、甘いフレーズを言ったり行動したりすることで盛り上げるタイプじゃなくて、セトリや曲の中の演出で自然と盛り上がるようにする感じ。

すごすぎる・・・!

Jr.たちを過去の自分として、物語のように進んで行く演出もとても好きでした。そのJr.とペアになって歌うYOUR STEPもめちゃくちゃ好きでした。あなた方本当にアイドル!?ってくらい、うまく笑いを取るコントも好きでした。浴衣を着て、みんなでワイワイ踊ってからの恋を知らない君へも好きでした。じゅりくんと披露したALL or NOTHINGもカッコよくて、好きでした。やばいやばいと噂に聞いていた愛ing、好きすぎて毎日見てますどうしてくれますか。わたしの愛するV6のWait for Youをレーザーを使った演出で魅せてくれたところ、好きです。アンコールで、パリピ感あふれる映像とともにあの二曲を披露してくれたところ、すごくすごくすごく好きです。

大好きです・・・!!!!

 

終盤、アンコールにきてそれまでほとんど口を交わさなかったわたしと友達。何十分ぶりかに友達がわたしにかけた言葉は、「〇〇、ふうまに堕ちてないよね・・・?」でした。

どうやら、呆然とスクリーンを見つめるわたしは、恋をしている目をしていたそうです。危ない危ない・・・

さすがにそんなに軽率に惚れたりしません。ふうまくんにもふうまくん担当様にもけんとくん担当様にも、何より愛しのけんとくんに申し訳ない!

でも、ふうまくんに今までの5,000倍くらい惚れ直したのは確か。←

 

友達が熱弁をふるってくれた意味が、やっと理解できました。確かに、めちゃくちゃ楽しそう!

けんとくんのような、ダイレクトに伝えられる愛情からの幸せとは違って、ふうまくんの魅せてくれる世界やステージや空気感からじわじわと感じる愛情からの幸せ?みたいな。本当に、ふまけんって正反対の人たちだなぁと思います。サマパラを見て、さらに実感したというか。

 

その中でも、わたしが一際好きだと思ったのが、ふうまくんの最後の挨拶。

今回のコンサートのタイトルの風 you are?について。テーマは自問自答。普段の自分、アイドルをしている自分、タレントの自分、学生の自分、アーティストの自分、役者の自分。本当の自分は何なのだろう、と。それを見つめ直して作ったライブだと。

実は、このコンサートを見ていて、勝手に深く考えてしまったことがあって。それは、ふうまくんの魅せたいステージと、普段のSexy Zoneが魅せるステージの違い。

ふうまくんが本来魅せたいステージは、この風areのようなステージなんじゃないのか。だったら、普段ふうまくんはどんな気持ちでSexy Zoneとしてステージに立っているのだろう。楽しくない、と思っている時かあるのかな。そんな不安がふと頭に浮かびました。けれど、そんな心配も、ふうまくんの最後の挨拶で言った言葉でよかった、と思えることができました。

 

「今の僕の夢は、Sexy Zoneになることです」

 

ああ、よかった。ふうまくんは、Sexy Zoneにいて楽しくないわけじゃないんだ。よかった。

この時点で、もうかなり涙腺がゆるゆるの状態だったのですが、極めつきが、最後。

 

「あなた方は今、魔法にかかりました」

 

ここを出たら、この先の人生悔いのないように歩める。過去はどんなに悔やんでもやり直せないから、だから、わたしたちは後悔することがないように、この先の人生を未来から来た自分がやり直すつもりで歩んでいく。

こんな、こんな素敵な言葉もらって泣かない人っているの・・・!

発想もそうなんだけど、やっぱり言葉のセンスが本当に素敵だと思った。好きだと思った。そうか、わたしはこれからの人生悔いがないように、やり直していくのか。

 

本当に、素敵で優しい人だな、と。言葉にしたりはしないけど、多分けんとくんと同じくらい愛情で溢れている人なんだな、と。そう思えたコンサートでした。

 

長々と書き連ねてしまって、恐らく言いたいこともまとまってないし、ただひたすら長いだけ・・・

文章を書くのは好きなのに下手なわたしなので、申し訳ない・・・この、かなりふうまくんに対する愛情が深まったこの公演については、どうしても記しておきたいなと思った。(けんとくんより長くなるのは予想外←)まあ、けんとくんについてはまだまだ触れたりないところがありすぎるけれど。

 

わたしなんかが語るなんて、そんな大それたことをやってしまったけれども、本当に幸せな気持ちを貰ったので、ふうまくんへありがとうの気持ちも込めて。

これからも、夢を見せるSexy Zone、よろしくね。

 

ナカマツ